こんにちは。
まだまだ暑くて母の形見のハイビスカスも全開です。今年は例年以上に、たくさんの花をつけてくれています。
さて今読んでいるこの本がステキで、さっき読み始めたばかりなのですが、すぐにご紹介したくて書いてしまいます。
まずはこの本に書かれている最初の文章です。
人生は必ず良い方向に流れつづける
いろいろなところで、同じようなことを見かけてきましたが、本の最初の文章で読むのは初めてです。
ソレくらい自信を持って言い切れる❣️と作者の方の熱意が感じられます。
そしてこうも言い切ります。
「人生は案外簡単ですよ」
花と出会って人生が変わった、そんな女性のストーリーです。
私も日常的に花を飾っています。
家の中にお花があると、それだけで気分が和むからです。
階段の途中に花を生けているのですが、ソレは上り下りするたびに癒されたいから。
お花を見るたびに何だかココロが和らぎます。
この本を読むまでは、それはお花のチカラだと思っていたのですが、なんとお花には目に見えない「アレ」が住んでいるからだそうです。
そうと知ったら、もっとお花の世話がしたくなってきました。
「アレ」とは妖精のこと。
私は見えたことはありませんが、見える人には見えるらしいです。
なので見えるようになりたいなあって、ちょっと憧れちゃったりして、いよいよお花の世話が楽しくなってしまいます。
お花のいるところには妖精もいるんですよ‼️
そう思うだけでなんだかワクワクしませんか。
まだ読み始めたところなので、これからの本の内容も楽しみです。
ということで取り急ぎ❣️